ウンジンにジェハクが電話をすると夫のソンスが出てしまい、無言で切ってうろたえます。
思い出がよみがえります。
ジェハクは雨に打たれていたウンジンに駆け寄り、傘を差しかけ心配した。ウンジンは"何ともないと思った。夫にやましくないと思った。夫も私を裏切ったから...でも、あなたを愛するほど、夫への思いやりが生れるの。これは何。。。」とぼんやりと尋ねます。·ジェハクは「夫婦だから、夫婦は男女ではなく、家族でだから」と。
いつ終わるの？というウンジンの問にかけに
"ぼくたちは、欲張らない限り、終わりはない」と答えます。メロドラマだわ～～笑
ジェハクがウンジンから返された贈物のブレスレットを見つけた妻ミギョンは、彼に私の贈り物なの？と尋ね、それとも恋人でもいるの？と。。。
酒を飲んでいたジェハクに、つまみを作ろうとしたら、ジェハクはそんな必要ないと叫びます。
ミギョンも怒って「私に物足りない事を楽しんだら、家に思いどおり帰ったみたいね」と声をあらげると、 ジェハクは「きみは気を遣う。これからそうしないように」と冷たく答えます。
これはかなり、ですわ～とおもって たのしみにしてた3話は、
こんなのが頭の中をよぎりながら、むずかしい姑さんの世話やウンジンと会ったりして、神経がピリピリ状態の妻ミギョンです。
ジェハクの車を追従してきたのが誰か調べるのですが、知らぬ間に位置追跡器が取り付けられていたことに驚くジェハクです。
安全のために車に付いている、自動録画をチェックしたりしています。
すると、妻のミギョンが几帳面に車のほこりを払いながら、「あなたの浮気をしっているけれど知らないフリをして我慢するわ。」という独り言の場面が再生され驚きます。
運悪くちょうど部屋に入ってきたミギョンにユ·ジェハクは「あなただったのか」と尋ねます。
ミギョンは、自分が正しいと素直に話します。
ところが、ジェハクは 「信じることができない。どうして、人をつけて？知っていながら」と
怒っります。え～～浮気がバレた時に、それはないな～、知ってても言えないでしょ
「今 私を非難したのね、こんな取り乱す自分を私自身知らなかった」と「おかあさん おかあさん」と繰り返し叫び泣き崩れます。
このシーン キム・ジスさんの演技が圧巻でした。
ドラマに、つっこみ所がないわけでも ないけれど それに 台詞がむずかしいけれど
ジニさんが憎らしく見えてきた。 すっかり妻目線で見はじめてます。＾＾
明日も楽しみ！
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[チ・ジニ]
