久しぶりに公の席にチ・ジニさんがいらっしゃいます。
韓国はあの沈没事故で あらゆる行事に影響が出ていて中止や延期で、
ようやく行われた映画祭という感じに見えます。
ジニさんも黒のスーツの胸に大きな黄色いリボンです。
舞台に上がってる女性のキム·ソウンさんは、「結婚できない男」の時のはじける笑顔が
なくて まだまだ空気の重さは否めません。。
http://www.obsnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=802503
動画はこちら ごあいさつしてるところだけ ちょこっとジニさん
[ OBSニュース クォン・ハヌル記者]俳優カン・ハヌルがソウル環境映画祭の広報大使に選ばれた所感を明らかにした。
OBSニュース（演出ユン·ギョンチョル）は8日午後、ソウル光化門シネキューブで開かれたソウル環境映画祭の開幕式現場をカメラに収めた。
この日の開幕式には俳優チ·ジニ、ユン·ジンソなどと一緒に今回の映画祭の広報大使エコフレンズに選ばれた俳優カン・ハヌルとキム·ソウンが参加した。
カン・ハヌルは広報大使に委嘱された感想を"本来の私はミュージカルや演劇を主とするが、久しぶりに舞台に上がって気持ちがまた違う」とし「本当に心に響く言葉があった。 「環境は生命である」というお話をされましたが良くないことがあった時期にもこういう席へ参加できて光栄だ"と口を開いた。
引き続き彼は "本当に悲しい出来事だったがそのことがあっても、私たちのこのような環境映画祭が良い趣旨の命を考える映画祭がより続けられなければならないという気がした」とし「出来る事に最善をつくすことが、私たちがするべき事ではないでしょうか。良い趣旨のエコフレンズになれて光栄ですし、先を行くエコフレンズの先輩方にも感謝申し上げる "と付け加えた。
環境財団が主催するソウル環境映画祭は、映画、ディスカッション、体験など、さまざまなプログラムを通じて、気候変動、微細粉塵、黄砂などの環境問題について、意見をともにし考えてみるアジア最大規模の環境フェスティバルだ。
一方、第11回ソウル環境映画祭は、 8日開幕の体験プログラムや写真展など多様な行事と一緒に9日から15日までシネキューブ、インディスペース、ソウル歴史博物館の屋外広場で行われる。
（映像= OBSニュース パク・ジョンヒョク記者）
[チ・ジニ]
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