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2015-03-12

チ・ジニさん/クヘソンさん」/アンジェヒョンさん ファイティン!7話8話ブラッド 



8話の記事


アン·ジェヒョンがチ·ジニから血を受け取った。

[ヘラルドレビュースター=キム·ヘジョン記者]
 http://reviewstar.heraldcorp.com/Article/ArticleView.php?WEB_GSNO=10244530


10日KBS2月火ドラマ「ブラッド」(キミンス、イ·ジェフン演出/パク·ジェボム脚本)8話でバクジサン(アン·ジェヒョン)がイジェウク(チ·ジニ)から血を受け取った。

この日イジェウクは一人の女性を座らせて言い始めた。
彼は「今まで感染者の精子と感染者の卵子で数知れず試してきたが子供は生まれなかった。ところが、奇跡的に子供が生まれた。それがまさにパクジサンである。だからパクジサンはヴァンパイアの中でも突然変異という訳だ」と説明した。

女性は無言でじっと座っていた。長いウエーブ髪を垂らしたまま顔は見えず。シルエットの女性に向かってイジェウクは「それがどういう事か分かるか。ジサンの強さはより強まるものであり、私たちより再生能力も優れる」と説明した。

その時ジサンから電話があった。ジサンはイジェウクに会いに家に来たいと言って、ジェウクは皆をを引き取らせた後に静かにジサンを迎えた。


ジサンは「血液が必要である。多くは必要ありません。3回分ほど "と言った。イジェウクは満足し、「気が変わった理由について構わないか」と質問した。
するとジサンは「どうも 担当している患者の責任を負わねばならないみたいだ。そして、21A病棟も私が直接ケアする必要があるようだ」と説明した。

イジェウクは「そうしなさい」と述べた後、血液を出して渡した。ジサンが血液製剤を貰い受けた理由は、その血液を調査するためにだった。イジェウクがジサンにした言葉が事実であることを調査する必要があった。

果たしてジサンはイジェウクの秘密をすべて明らかにすることができるのか注目される。

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[TVズームイン]
「ブラッド」これからが始まりだ

記事入力2015-03-11 06:51:45
http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=669862
[TVレポート=イヒェミ記者]

人間を超越した存在と優越感に浸る残虐非道な悪人チ·ジニ。
二つの顔のチ·ジニが部下を抹殺して見せて、アン·ジェヒョンの信頼を得ようと策を練った理由が明らかになった。
10日放送されたKBS2月火ドラマ「ブラッド」8回では唯一の純血吸血鬼ジサン(アン·ジェヒョン)の秘密が明らかになった。


ジェウク(チ·ジニ)は、大芝居を打ってジサンの信頼を買い、吸血鬼の正体を明かした。これと共に特別に製造した血液だ。興奮を誘発する赤血球を除去し、吸血鬼を人間に最も近い状態にする血液製剤がまさにそれであった。しかし、衝動を制御できず病院にいられぬ程の状況でも、ジサンはこの薬を拒否した。


さらにジェウクの血液製剤は、ジサンとヒョヌ(ジョンヘイン)の疑いを招いた。ヒョヌは理論自体は合うがジェウクはまだ完全な理由を説明していないと言って、「後で必ず聞いて」と言った。


ジサンが知らないジサン本人の秘密は、彼が世界で唯一の純血吸血鬼ということだ。
ジサンが吸血鬼の間で生まれた先天的な吸血鬼という価値は格別だった。ジェウクは「私は過去40年近くの感染者同士の受精を成功させようとしたが、思い通りにならなかった」と述べた。ジサン自体が一般的ではない吸血鬼だった。ジェウクは「吸血鬼の中で最も優れた身体能力を持っている。一般的な感染者を越える。また、それは現在進行中だ」と彼に接近した理由を明らかにした。

このような中でジサンが病院に残るために問題の血液を受け取るとすぐにジェウクは会心の微笑みを浮かべた。

しかし、まだジサンは、この血液製剤を飲まなかった。
そこに「ブラッド」の展開を揺るがす事件が起きた。
ジェウクの魔の手がホームレス患者を襲った中で、ジサンがその患者を救おうとする際に、吸血鬼の顔になったこと。
このジサンの姿はリタにそのままさらされた。
ジサンが吸血鬼なのかもしれないと仮説を立ててみて、1人笑ったリタの驚く表情が「ブラッド」8回のエンディング。


第4週目の中間地点でジサンの正体が露呈した「ブラッド」この後の展開に視聴者たちの関心が集まっている。


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「ブラッド」チ·ジニとジンギョン、、、緊張感
2015 03.11(水)07:07

http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1426025245865980002

10日夜放送されたKBS2月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム·演出キミンス)8話では、イジェウク(チ·ジニ)とチェギョンイン(ジンギョン)がお互いを牽制する姿が描かれた。

「ブラッド」でチ·ジニは、テミングループ会長(キム·ガプス)から支持を受けてテミン癌病院長の​​イジェウクに、そしてジンギョンはユ会長の部下で、副院長チェギョンインに扮し、静かなカリスマ的演技を展開中だ。

7話でチェギョンイン副院長は閉鎖的に独断で無償病棟を運営するイジェウク院長を阻止するため、新薬開発本部の機密メールを入手すべく、水面下に動き出した。
しかし、イジェウは副院長の動きを見抜き、最近の若者言葉を借りて「弱いソンパン(先制攻撃)は、力が及ばぬ」と警告し、両者の間に緊張感が走った。

この場面の二人は、会長が植えた病院前の木の前に立っていた。そして、副院長は「テミンと一緒に生きてきた木だ。抜かれそうになった事もあったし、浮浪者が火をつけ燃えそうだった事もあった」と屈せずに持ちこたえた木のように、自分も最後まで固執するという意思を明らかにし「私は生きている限り、私はテミンを守る」とイジェウクに宣言し、これにイジェウクは、言葉の代わりに意味を持った表情を浮かべて副院長と神経戦を繰り広げた。

特にこれらは大幅なアクショや、声を上げずに、静かにお互いに礼儀をわきまえ行儀よく振舞った。しかし、その中から湧き出てくるカリスマ性は、見る人まで緊張させた。

チ·ジニとジンギョンのこのような姿は、アン·ジェヒョン(バクジサン役)とク·ヘソン(ユリタ役)のツーショットでは感じえなかった緊張感で、視聴者に依りスリリングに近づいてきた。


-----もひとつ

「ブラッド」チ·ジニ、繊細な演技力に輝いた...緊張感絶頂 

記事入力2015-03-11 14:45
http://mbn.mk.co.kr/pages/news/newsView.php?news_seq_no=2246764&refer=portal

[MBNスターバクヨウングン記者]

KBS2月火ドラマ「ブラッド」に出演した俳優チ·ジニが名品演技力を披露した。

去る10日放送された「ブラッド」は、人間の延命新薬開発を陣頭指揮するイジェウク(チ·ジニ)が守勢に追い込まれる姿が放送された。

新薬開発のために設立した無償病棟での相次ぐ問題が起きた。

更に、際どいながらも信じていたユ会長(キム·ガプス役)にさえ叱責をあびた。これまで冷血な表情で強いヴァンパイアの姿を見せたチ·ジニはこの日、小さな表情の変化を見せて感情の揺らぎを表現した。抑えた彼の演技がドラマに緊張感を加えた。怒り·困惑·誘惑を行き来するチ·ジニの3色演技力は毎週月、火、午後10時、KBS2「ブラッド」で見ることができる。

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~~複雑な心境を良く描き分けている演技のジニさんを賞賛している記事が並んでますが、、、
一転して このお茶目なお写真も



「ブラッド」チ·ジニ、血も涙もない吸血鬼でお茶目に「変身」

http://wstarnews.hankyung.com/apps/news?popup=0&nid=07&c1=07&c2=07&c3=00&nkey=201503101606341&mode=sub_view

[芸能チーム]「ブラッド」チ·ジニが反転魅力をプレゼントした。

最近放映されているKBS2月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム、演出キミンス)に出演中のチ·ジニが吸血鬼カリスマを後まわしにして、可愛さある笑顔で笑いをプレゼントした。

公開された写真は、「ブラッド」の撮影中のもので、吸血鬼のチ·ジニの姿だ。劇中での延命への欲に生体実験はおろか、殺人もいとわぬ残酷な病院長イジェウクのキャラクターを演じる彼だが、写真では劇中とは異なり、むしろ遊び心が感じられる表情と誇張されたジェスチャーで笑いをプレゼントしている。

現場関係者によると、チ·ジニは、撮影中の合間にスタッフにこのような姿に悪戯をしてみせて、窮屈なスケジュールでの疲労を和らげているという。普段も愉快な話を楽しみながら一緒に働く仲間の士気を引き立ててきたチ·ジニ式ユーモアであるわけだ。

~~ メークを楽しんで余裕のジニさん^^ ちょっと ブサ可愛くてお茶目さん
 ^0^ ~~




ブラッド」アン·ジェヒョン - チ·ジニ - ク·ヘソン、撮影現場のビハインド温かく
http://enews24.interest.me/news/article.asp?nsID=682994
enews24チェシンエ記者|
2015-03-12 10:20
"情熱充満「ブラッド」の撮影現場は巡航中 "

「ブラッド」アン·ジェヒョン - チ·ジニ - ク·ヘソンの熱い情熱に満ちた撮影現場のビハインドが公開された。

KBS2月火ドラマ「ブラッド(Blood)」は、永遠の命の存在である吸血鬼が不治の病にかかった人間を治療する過程で命の価値と人間らしさを悟っていくファンタジーメディカルドラマ。

劇中アン·ジェヒョンとチ·ジニは、それぞれの人間になりたい吸血鬼医師バクジサン役、外科のバクジサンとウイルスを利用して延命ワクチンを開発しようとする野心に燃えた病院長イジェウクで熱演中だ。
ク·ヘソンは、表面上は横柄だがしみじみと患者を理解するユリタに扮しアン·ジェヒョンと甘く純粋な愛を広げている。

「ブラッド」アン·ジェヒョン - チ·ジニ - ク·ヘソンの姿が捉えられて人目を集めている。三人の俳優たちは、カメラの前に立った瞬間を除いたすべての時間を台本と共にしていること。

自分のセリフはもちろんのこと、相手の俳優の台詞と相互呼吸まで、徹底した調査と練習を重ね情熱的に撮影現場を盛り上げているわけである。加えて、視聴者たちに最高の姿を披露するために演技の個人的なビデオカメラまで動員、監視をするなど、「ブラッド」にすべてを捧げているという話しである。

何よりもアン·ジェヒョンとチ·ジニはペントハウスシーンに、撮影時より熱気あふれるシナリオリハーサルで現場の鑑になった。二人のシーンは、長々5ページに及ぶ膨大なセリフの分量で俳優たちの肩が重い。

もう何十回以上もめくった跡が歴然とする台本を持って撮影現場に入ってきた二人の俳優は約7時間以上かかった撮影が終わる頃に紙の端が擦り切れるほどのシナリオに夢中になっている姿を見せた。アン·ジェヒョンは、暇さえあればペントハウスのスピーカーの上に台本を置いて夢中になって台本を見ると、チ·ジニもやはり自分分量のせりふを徹底的にチェックするとともに、アン·ジェヒョンをリードし、息を合わせる姿で製作スタッフを喜ばせた。

一方、「ブラッド」俳優たちは、撮影後几帳面なモニタリングも忘れていない。特にク·ヘソンは、どの現場でも直接準備したビデオカメラで自分の分をすべて撮影、撮影が終わった後、即座にビデオカメラを回して見て本人の演技一挙手一投足を徹底的にチェックするプロらしい姿を漂ってた。

せりふはもちろんのことアクセントと声のトーン、歩行と瞬きまでガラス打を表現するために、自分のすべての習慣を変えるというク·ヘソンの覚悟をそのまま証明して出していること。

アン·ジェヒョンとチ·ジニも製作陣のOKサインにもかかわらず、監視を介して自分の演技をもう一度指摘して見て線を整えるなど最善を尽くして「ブラッド」を作って行っているところである。

製作会社IOKメディア側は「主演俳優たちは忙しい撮影スケジュールにもかかわらず、徹底した実践と準備に「ブラッド」にすべての情熱を捧げている」とし「しっかりしたストーリーと回を重ねるごとに芝居に溶け込んだ俳優たちの熱演でさらにエキサイティングな話が繰り広げられる「ブラッド」を見守ってほしい」と伝えた。

一方、8回分は、ク·ヘソンがアン·ジェヒョンの吸血鬼正体を目撃した後、衝撃に陥る姿が描かれた。加えて、チ·ジニの独断的な無償病棟運営と関連秘密対抗作戦を繰り広げる珍、アン·ジェヒョンに吸血鬼の秘密の墓を研究するという事実を見つけられたキム·ユソクの姿が盛り込まれ、劇的な緊張感を加えた。 「ブラッド」9回は来る16日午後10時放送される。

写真提供= IOKメディア


~~ジニさんやジェヒョン君の血のにじむ様な努力によってすばらしいシーンだったペントハウスでの対決シーンについて、また記事になってます。
時間を掛けられない韓国の撮影方法で、よくぞここまで練り上げて演じていたな~と感心してました。 すごく良かったもの!

そして、このごろ歩き方も声の調子も研究しているな~と視聴者の声を真剣に受け止めているクヘソンさんのユリタ、魅力的で素敵よ。~~  


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