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2015-03-18

「ブラッド」チ·ジニ、愛情深くいイケメン兄「スタッフ·後輩取りまとめる撮影現場ビタミン」

「ブラッド」チ·ジニ、愛情深くいイケメン兄「スタッフ·後輩取りまとめる撮影現場ビタミン」

enews24イ·ジヨン記者|

 2015-03-18 11:04
俳優チ·ジニがKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム、演出キミンス)撮影現場で愛情深く取り仕切る温かい兄役を果たしている。

現場関係者によると、チ·ジニが「ブラッド」の撮影現場に登場すると特有の愉快で笑いが絶えないという裏話。「ブラッド」チ·ジニ、愛情深いイケメン兄「スタッフ·後輩取り仕切る撮影現場ビタミン」普段楽しく働くことを重要視するチ·ジニは、このような心で「ブラッド」の撮影現場をエネルギーあふれる現場にしてるという。また、俳優たちをはじめ、スタッフへの心遣いに評判を得ているという。

先輩として後輩を励まし、取りまとめるのもチ·ジニの役割は莫大である。劇中で激しい対立を繰り広げているバクジサン役の俳優アン·ジェヒョンをはじめ、吸血鬼グループ、新薬の開発チーム員など相手の俳優たちと配役の話をしながら練習を主導していること。

撮影関係者は「チ·ジニ氏特有の穏やかながらもユーモラスな姿が「ブラッド」の撮影現場に活力となっている。ギリギリの撮影スケジュールにも笑うことができる理由を作ってくれている」と伝えた。

一方、「ブラッド」は、ジェウク(チ·ジニ)がジサン(アン·ジェヒョン)を刺激するために肝臓癌末期患者を21A病棟に移し新薬実験をする内容を展開させ、二人の間の葛藤を爆発させた。これ演じたチ·ジニとアン·ジェヒョンは、極限状況の中 繰り広げる危機感に、次の展開に期待を膨らますている。

「ブラッド」は、国内最高のテミンがん病院を中心に、不治の病の患者を治療して、生命の尊さと正義のために苦労している吸血鬼外科医の成長ストーリーを盛るファンタジーメディカルドラマでアン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソンなどが出演する。

写真= IOKメディア提供





さて、さて、お話の進展は、、、
9話のはじめは不死身なジサンを目撃した
ユリタは驚き悩みます。

ジサンはウィルス反応が抑えきれないため手術をしばらく休む口実を考え
彼の手術をユリタに代行してもらうことにしました。


 体調を崩したユリタを見舞うジサン
高熱で夢うつつの中
ジサンが怖いといい、
あなたは超自然的な存在なの?
リタが子供の頃に野犬から救ってくれた少年
にも聞いた問いに同じ答えをするジサン
少年がジサンだったのに気づきつつ眠りに落ちます。

このシーン 夢なのかしら、本当なのかしら、
のリタとジサンのせりふがとても良かったです。


 ジサンを思い通りに操ろうとしている
院長ジニさんは、再度ジサンを説得しますが
院長の価値観をジサンは頑として受け入れません。



チョン教授の息子であるチョンジテ課長は
父が研究していたものを突き止めようとしていて
個人研究だといって
ユリタの親友にこっそり手伝わせます。

(この二人の会話で、過去のバンパイア研究を説明しているようですが、なんだか分かりません)


10話
ジサンがチョン教授の資料を初めて見ます。
ジサンは、お母が父の写真を見せなかったため
チョン教授と院長の写る写真に母も父までも。。。

院長のジニさんへの警戒心を強めました。


 コーヒーをゆるりと飲みながら 
院長のジニさんはまた超えてはならぬ道を進んでます

製薬部の21A病棟の治療方針は危険だが、黙っていましょうと
直接院長にゆすりを掛けて来た教授が、昨夜
死に追いやれたので、満足しているのかな


21A棟の患者の異変を黙って見過ごせない血腫課のチョンジテは
悩みぬいた末に、 治験患者の血液を無断で持ち出そうとしますが
院長の部下である警備員に力づくで阻止されます

 ジサンもユリタも加勢して 警備と揉めているところへ
会長、ジニさん院長、製薬部がやって来て
会長が血液を返せと指示します。

 血液を取り返した製薬部のソヘリ
勝ち誇った表情なのが ほんとにまぁ~

ドクターたちだけで会長室へ場所を移し 話し合いを持ちますが。。
会長はジニ院長に味方してウィルス研究をなんとしても進めたい人なので
なんのかんの言い逃れに必死
ついにはパワハラで
3人の正当な主張である
研究データ開示要求をを突っぱねます。
一方、ジサンとユリタのラブラインも進んでます。
ジサンに誘われたのが嬉しいユリタ
バンパイアって血を飲むの?
ご飯を食べるなら、うんPするの?
と無邪気な会話で距離が近くなってゆく2人です。
気持ちがちょっと落ち着いたかに見えたジサンですが



 そのあと、気にかけていた末期患者を21A病棟の薬剤部の治験に
利用されるのを知ったジサンはジニさんと1:1対決に向かい
超越の鉄拳シーンで終わります。


そして、記事をお借りしてきました

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201503180719392510

「ブラッド」10話でアン·ジェヒョンがチ·ジニに沸き立つ怒りを込めた「無言の奇襲アタック」

去る17日放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」10話(脚本パク·ジェボム/演出キミンス)は、パクジサン(アン·ジェヒョン)が終焉を控えた患者を無償病棟に移され新薬実験をしようとするイジェウク(チ·ジニ)の蛮行に怒りする姿。

こ の日の放送では、ジサンが膵臓癌末期患者ウシクの家族と深い絆を交わす姿が描かれた。患者の幼い娘スヨン(ユウンミ)の願いで、父の願いであった花嫁の立 場イベントを準備し、新郎役をした。イベント中にショック状態に陥ったウシクが危篤になるとジサンは「何もできない。この患者には...残りの時間も、何 もできないだろう。」との死の前に無力な自分を責めた。

一方、ジェウクは絶望を機にウシクの家族に近づき、開発中の新薬投与の同意を得て、無償病棟へ患者を連れゆく。
一 歩遅れて状況を知ったジサンは「この病棟がどのような所なのかは知って来られたんですか?」と保護者に鬱憤を爆発されたが、すでに投薬が開始されたあと。 衝撃に陥ったジサンの頭の中では、「十分に完治させられる力があったとして、してやれないことが多くて心が痛い、そんな私たちだけの痛み、感じなくてもよ い日が必ず来るでしょう」が、ジェウクの一言がフラッシュのようにかすめて行った。

その事が起きるまえ、ジサンは母(パク·チュミ)が残した映像を見ていた
「私達が追われるのは、他の感染者たちのせい。彼らはウイルスを悪用しようとした、お父さんと私は反対した」という言葉を聞いてゾッとする予感に包まれた状態だった。
ジェウクがウイルス関連物質を実験するために患者を利用していると直感したジサンは突き上げる怒りをどうする事もできなかった。
ヴァンパイア本来の姿を隠すことができずジェウクを訪ね奇襲攻撃に出たラストシーンは、ジサンに奇襲攻撃をされたジェウクの強烈な目つきが、ホー​​ムシアターに緊張感を極限にした。今後さらに加速する二人の激しい対立の成り行きが注目されている。

これに視聴者たちは「ブラッド出演俳優たちアイシテル "、"内容オイシイ パクジサンがますます強くなって院長に勝ったら "、"チ·ジニ演技は本当に鳥肌モノ」など熱い反応を示した。 (写真= KBS 2TV「ブラッド」10話キャプチャ)




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