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2015-03-25

チ・ジニさん院長 只者ではない~~!BLOOD


今週放送だった「ブラッド」

ジニさんのセリフが なが~いなが~い !! 
表情豊かで、ずっと目が輝いてて くせのある役を魅力的に演じてるジニさん。
今まで最高の演技を見せてる作品だと思います。
いい人より、やっぱり悪役の方が断然おもしろいと よく役者さんが
インタビューで話すけれど、 ほんとにきっと そうなんだわ~ と感じます。



トンイでチャンヒジェ(悪役)だった、キムユソクさんも、
こんどは、とても信頼できるいいお医者様で、ジニさんにお父さんを殺された因縁を持ってる
血腫部門のお医者様役です。 いい存在感です。



で、リアルタイム視聴の 紙芝居が頻繁に起きます。
じわじわ面白くなってるので、これから見るのが難しくなるかも?
遅れて上がる 公式KBS動画を見ることになりそうです。
ドラマの人気は確実に上がっているようです。

キャプチャー写真を少々と、後のほうに記事をお借りしてきました。



前回の終わりに ジサンと院長ジニさんが 
格闘するところで終わりましたが
その格闘は長くは続かず
場所を移して ジサンへウィルス研究の説明話をします。
人類のための研究にバンパイアウイルスを活用しようとしている
ウィルスのおかげで人を生かす事が出来る研究だからと
ええ格好して、説明してます。






ジサン君は、心の中で葛藤し始めます。
末期患者に寄り添って
出来る限り長く生きてほしいと願う
患者の身内たちを思い出しているからです。




そういう嘘が上手で腹黒い バンパイアなジニさん

ワイン片手に また 、、、、殺人を

黒ジニ


白ジニ



服は白 いけど 心は真っ黒

                うそつきが人をだます瞬間って自分に惚れるのかもね。。きもちわる^^
               そういう、どろっとした 感じを 上手く演じてるのが 
               今作品のジニさんです。   

俳優としてまた一つ 上に登った感ありです。 ^0^

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  チ·ジニ、冷酷な吸血鬼の顔



2015-03-25 09:21:50

http://www.kbs.co.kr/tt/news/news_view.php?mgz_seq=282814
チ·ジニが冷酷な吸血鬼の姿を見せた。


昨日(24日)放送されたKBS月火ドラマ「ブラッド」ではジェウク(チ·ジニ)の残酷な殺人本能が目を覚ますには姿が描かれた。まずジェウクは、自分の血液サンプルを横領して逃げようとした、ソヘリ(バクテイン)を捕まえて一気に絶命させ、冷酷な吸血鬼の顔を見せた。また、ガヨン(ソンスヒョン)にリタがジサンが感染者という正体を知っていることが確実という報告を受けたジェウクが「他の人たちが係わり過ぎてるな。無駄な好奇心はいつか必ず対価を払うだろうさ。いつの日にかを、もっと繰上げる方法もあるさ」と不気味な狂気を明らかに出したこと。


この日のジェウクの矢は、チョン課長(キム·ユソク)とリタの命さえ危険にさらした。以前ジェウクはチョン課長が自分の手で直接殺害した師ジョンバクサの息子であり、吸血鬼ウイルスの研究に突入したことを知ることとなった状況だ。チョン課長が地下駐車場でいきなり現れたジェウクの部下に首を絞められ、リタは家にこっそり潜入した謎の人物に襲われる危機を迎えた。しかし、リタの危険性を直感したjジサンが決定的な瞬間に現れ暴漢の攻撃を防いだ。さらにジサンは激しい血闘を繰り広げナゾの男が、すぐに自分の母親を殺した者と同一人物であることを知って激しくに怒り、今後の展開に対する好奇心を膨らませた。


記事:チェポメ


そして、ジニ院長の考えについての
記事をお借りします、
(一部、割愛しています。)

 写真= HBエンターテイメント

[スポーツ韓国メディアソヒインターン記者]




KBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム·演出キミンス)のイジェウク(チ·ジニ)が犠牲と非難を甘受しながらも、新薬を開発しようとする理由 を、最終的に明らかにした。他でもない新薬が個人の運命を変えることができるツールと呼ばれる堅固な信仰に基づく行動だった。

「ブラッド」は、23日の放送でこのような内容を描いてジェウクが自分の新薬開発を「傲慢ではなく、苦痛の中で得られた信念」と力強く言う部分的に注目を集めた。個人の欲求に応じた無慈悲な生体実験ではなく、正当な理由があるという点で関心を集めるには十分だった。

医学生時代、莫大な治療費を耐えられずに自ら命を絶った12歳の少女の記憶がジェウクにトラウマとして残って、現在まで至ったのだ。

 「より生きなければ、より幸せなければならない子だった」は、ジェウクの口調には、怒りと切迫感があった
「貧富、年齢、地位に関係なく、誰でも自由に受けるが できるようなワクチンがある場合、子供は白血病にかからなかったのだ。そうだったら、里親から見捨てられなかった。少なくともお金のために」
という言葉を 通し考える余地すら残した抗弁だった。


「個人の運命を変えることができるツール」という新薬開発は、このような背景によるものであり、 その中でジェウクの信念を現実化させた対象が電撃的​​に姿を現し衝撃をもたらした。

自分に吸血鬼ウイルスを注入し、吸血鬼の優位性に強い信念を持っているジェウクが自ら言うように、「個人の欲と狂気」ではなく「この世のためだ」という言葉 を最後まで守ることができるか関心が集められる。特に、このような内容は、ジェウクの信念と対立するジサンと会って後半に入った「ブラッド」ストーリーを 豊かにすると予想されるにさらに注目される。

一方、「ブラッド」は、国内最高のテミンがん病院を中心に、不治の病の患者を治療して、生命 の尊さと正義のために苦労している吸血鬼外科医の成長ストーリーを盛るファンタジーメディカルドラマだ。アン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソンなどが出 演する。毎週月、火10時から放送。




 以下は ネタばれ度が とても高!  要注意


秘密を知りたくない方は この先は↓読まないでね。




 http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201503240801231710

「ブラッド」チ·ジニ反転、視聴者に不意打ちで戦慄
2015-03-24 08:02:19


チ·ジニの反転が「ブラッド」11話で視聴者たちに不意打ちした。

3月23日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」11話は、イジェウク(チ·ジニ)とミンガヨン(ソンスヒョン)の隠れた関係が明らかになった。

院長イジェウクはテミンがん病院新薬開発研究病棟で行われることを徹底的に秘密にし、医師ジサン(アン·ジェヒョン)とジョンジテ(キム·ユソク分)は、真実を明らかにするために手を組んだ。副院長チェイン(ジンギョン)は、そんな二人を助けるために、医師のガヨンに研究病棟患者の血液を盗んでほしいと依頼した。

普段ジサンに特別に従うガヨンはジサンのために血液を盗んで、ポニーテールの中に血液を隠して出る事に成功したが、警備員たちに追いかけられイジェウクの懲戒を避けることができなくなった。イジェウクは誇らしげに副院長、ジサン、ジョンジテの前でガヨンを追及し、ガヨンは、「ジサンにいい所を見せたくて自ら犯したことだ」と語った。

ガヨンを犠牲に副院長、ジサン、ジョンジテが危機を乗り超えた状況だ。ジサンはガヨンの軽率な行動に怒るが一歩遅れて副院長がガヨンに事をさせたという事実を知り、ジサンとガヨンの二人の信頼が深まった。

しかし、続いて現れたガヨンの真実の正体は真逆だった。実際ガヨンはイジェウクの命令を受け、ジサン側へのスパイの吸血鬼だった。過去にジサンのブロッカー薬をすり替え、ジサンに銃で薬物を注射した人物もガヨンだった。

それだけでなく、イジェウクが初めて吸血鬼ウイルス感染をさせた少女がガヨンだった。過去にイジェウクは幼い患者の死に刺激され、研究していた吸血鬼ウイルスを自分自身に注入した。その時イジェウクが、そのウイルスでガヨンも助けたという事だ。

視聴者は放送後に 番組掲示板を通じて "エンディングに正に不意打ちを食らった" "チ·ジニ、ソンスヒョンどんでん返しにびっくりした」「本当に思いもよらない逆転だ」「ミンガヨンがあの子だったなんて」「ジサンがガヨン正体知れば、背信がしゃれにならない」などの反応を見せ展開に関心を伝えた。 (写真= KBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」11回チ·ジニ話、ソンスヒョンキャプチャ)


[ニュースエンユギョンサン記者]ユギョンサンyooks @


↓記事全文バージョンもこちらにおきます


「ブラッド」チ·ジニ、新薬開発にソンスヒョン吸血鬼作った張本人逆転につぐ逆転」
:2015/03/24 09:35:57

 写真= HBエンターテイメント
http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201503/sp20150324093557136670.htm

[スポーツ韓国メディアソヒインターン記者]
「ブラッド」ソンスヒョンの正体が明らかになった。

KBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」(脚本パク·ジェボム·演出キミンス)のイジェウク(チ·ジニ)が犠牲と非難を甘受しながらも、新薬を開発しようとする理由を、最終的に明らかにした。他でもない新薬が個人の運命を変えることができるツールと呼ばれる堅固な信仰に基づく行動だった。

「ブラッド」は、23日の放送でこのような内容を描いてジェウクが自分の新薬開発を「傲慢ではなく、苦痛の中で得られた信念」と力強く言う部分的に注目を集めた。個人の欲求に応じた無慈悲な生体実験ではなく、正当な理由があるという点で関心を集めるには十分だった。

医学も時代莫大な治療費を耐えられずに自ら命を絶った12歳の少女の記憶がジェウクにトラウマとして残って、現在まで至ったのだ。 「より生きなければ、より幸せなければならない子だった」は、ジェウクの口調には、怒りと切迫あった「貧富、年齢、地位に関係なく、誰でも自由に受けるができるようなワクチンがある場合、子供は白血病にかからなかったのだ。そうだったら、里親から見捨てられなかった。少なくともお金のために」という言葉を通し考える余地すら残した抗弁だった。

「個人の運命を変えることができるツール」という新薬開発は、このような背景によるものであり、その中でジェウクの信念を現実化させた対象が電撃的​​に姿を現し衝撃をもたらした。レジデントのガヨン(ソンスヒョン)が、実は自ら命を絶ったその少女であり、ジェウクの吸血鬼の血を使用して新しい命を得たという事実が、この日明らかになったからだ。
しかし、ガヨンがジサンの心を読み取る道具として送られた事実は、ジェウクが明らかにした信念とはかけ離れたことで、首をかしげる。

自分に吸血鬼ウイルスを注入し、吸血鬼の優位性に強い信念を持っているジェウクが自ら言うように、「個人の欲と狂気」ではなく「この世のためだ」という言葉を最後まで守ることができるか関心が集められる。特に、このような内容は、ジェウクの信念と対立するジサンと会って後半に入った「ブラッド」ストーリーを豊かにすると予想されるにさらに注目される。

一方、「ブラッド」は、国内最高のテミンがん病院を中心に、不治の病の患者を治療して、生命の尊さと正義のために苦労している吸血鬼外科医の成長ストーリーを盛るファンタジーメディカルドラマだ。アン·ジェヒョン、チ·ジニ、ク·ヘソンなどが出演する。毎週月、火10時から放送。



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