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2015-03-20

[ブラッド」アン·ジェヒョン·チ·ジニ演技の情熱、名場面の原動力




 ブラッド」アン·ジェヒョンとチ·ジニの情熱一杯な
怒りの奇襲アタック ビハインドが公開された。
[OSEN =グォンジヨウン記者]「

アン·ジェヒョンとチ·ジニはKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」で、それぞれ超自然身体能力を持った吸血鬼ウイルス感染者バクジサンとイジェウクで熱演中だ。
劇中バクジサンは唯一無二の威力を持った純粋血統の感染者で、吸血鬼ウイルスの延命試薬の開発に巻き込もうとするイジェウクの黒い誘惑を受けている。

去る17日放送された「ブラッド」10話では、ジサン(アン·ジェヒョン)がジェウク(チ·ジニ)に奇襲攻撃をする姿が描かれた。
末期患者を無償病棟に横流し実験に用いるジェウクへの怒りにジサンが吸血鬼本来の姿で鉄拳をふるった。さらにエンディングを飾ったジェウクへ向けたジサンの怒りの奇襲攻撃は、視聴者の緊張感を最高潮に引き上げリアルタイム最高視聴率を記録し、10回話の「最高の1分」に挙げられている。

これにアン·ジェヒョンとチ·ジニがわずか「1分の名場面」を完成させるために「キャラクター成りきりメイク」現場がキャッチされて注目を集めている。二人の「駐車場アタックシーン」は、去る16日、ソウル瑞草区の病院の地下駐車場で撮影された。
アン·ジェヒョンとチ·ジニは、メイクが行われている瞬間も、劇中の人物たちの状況に陥って熱い演技情熱を辞さぬ現場体感温度を上昇させた。

この日の「怒り装填ヴァンパイア」に変身したアン·ジェヒョンは、場面が「カット」されるたびの修正メイクに集中力を奪われないために孤軍奮闘した。激しいアクションを繰り広げるたびに、汗にメイクがくずれ、細長い爪が落ちるなどの完全な吸血鬼ビジュアルが度々くずれ、再メークをしなければならなかった。アン·ジェヒョンは、修正メイクアップ中も演技の感情を繋ぐため、静かに目を閉じて、キャラクターの内面に没頭している誠実な態度でスタッフを感心させたそうだ。

また、チ·ジニは、フォースあふれる「悪役のメイク法」を披露して注目を集めた。顔に傷跡を描く短い瞬間にも次のシーンの動線を頭に描き、「悪の化身ヴァンパイア」イジェウク特有の鋭い眼光を維持したこ。加えてメイク直後鏡を見て自分の状態をチェック、内外面の調和完成度の高い演技を誕生させるために細心の神経を傾けた。

そして、奇襲攻撃シーンのような吸血鬼メイクで行われるアクションシーンは常に怪我の危険が伴うという。
長く鋭い爪をつけたまま動作が大きいアクションは、相手の俳優に予期せぬ怪我を与えかねない。アン·ジェヒョンとチ·ジニは、すでに数回の経験から、この事実を体感していただけに、数十回のアクションで、より安全な動作を考案するなど、これまで以上リハーサルに心血を注ぐ様子だった。二人の俳優の幻想的な演技呼吸と被私の努力は、最高の名場面を作り上げたわけだ。

製作会社IOKメディアは「アン·ジェヒョンとチ·ジニの演技に対する情熱と、お互いへの配慮が名場面を誕生させる原動力となっているようだ」「これから二人の俳優がまたどんな劇的な姿で視聴者たちの心をとらえるのか、見守っていただきたい」と伝えた。

http://isplus.joins.com/article/401/17396401.html

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その迫真のシーン
お互い不死身なのでジニさんがびゅ~んとパンチですっ飛ばされたりして かなりハードです。
スタントマンじゃないの?大丈夫か?って思う危険そうな場面です。
おそらく次回11話も ここから始まると思われます^0^






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